※当記事はデブを「デブ=カッコイイを目指す」ポジティブワードとして取り扱っています。
髪型と服装は切っても切れない関係性です。
両者とも、安くしあげたければ手軽に安くしあがることができます。
例えば、髪型なら1000円カット。
服装ならGU・ユニクロのようなファストファッション。
それで満足ならば、それで全く問題はございませんが、
我々のような大きな身体だとどうしても安くすませれば「清潔感」が損なわれてしまうのは、
残念ながら普通体型のガリガリと比べると否めません。
でも違うぞ。デブだって周囲の人々から
「褒められたい」「モテたい」「一目おかれたい」「オシャレ」と言われたいなら、
両方に絶対にこだわるべきです。もちろんお金をかければ良いという事ではございません。
そこで大きい男性、いわゆるデブ男性にはどのような髪型が似合うのか。
実際にヘアスタイリストと一緒に熟考してみました。
デブのヘアースタイルと5つのポイント
1)清潔感
ジョニー・デップのようにはなれない。どうしてもシュッとしてなかったら不潔にみえてしまうあの井出達。
大きいサイズの男性には似合いづらいでしょう。
2)髭
大人の男なら髭が似合いたい。(1)の清潔感とは反するのでは?と思いがちですが、デブには髭が似合います。
ただ、日本人の大きい男性は髭が薄い方が多い気もします。
3)小顔効果は特に不要
シュッとムリやりするよりも、潔い方が男らしいです。小顔効果狙うために輪郭隠しで長い髪は頂けません。
4)刈上げ
髪が長くてもツーブロックな侍スタイルはカッコイイ。ただ刈上げにするのではなく、どうせならオシャレに刈上げ。短髪もまた、デブの強みです。
5)ダラダラファッションとグッバイ
カラダがデカイほど、ビシっとした方がカッコ良い。機能性重視ファッションといえば聞こえは良いですが、ラクな恰好ほどだらしなく見えてしまい、結果髪型がよくてもダンディズムには程遠くなります。
ジャージ・スポーツウェアを普段着にしないでください。
カジュアルでもピシっとしたシャツを着てください。髪型とファッションは清潔感が大事なのです。
以上の事を出来ている日本人が多くはないので海外のヘアスタイル・ファッション・雰囲気を参考にしてみましょう。
え?どうせ日本人には似合わない?大丈夫です。そもそも大きい男性は海外スタイルが似合いますし、さらに日本人に似合うスタイルをピックアップします。
シンプル坊主スタイル
眼鏡をかけることによりインテリな印象へ。ここでイカツイ眼鏡だと人が近寄ってこなくなるので要注意です。
ショートヘア+髭繋げ
オーソドックスですが、もさすぎず刈り込みすぎずのバランスの良いヘアスタイル。ナチュラルでどの年代でも似合います。
サイド坊主ツーブロック
デザイン性が高いツーブロック。若い男性に向きます。若干髪の色も軽くしても良いです。
ツーブロックウェイビーボリュームヘア
より一層オシャレなスタイル。デカイ男にはワイルドさがとてもお似合い。ビジネススタイルのファッションでもバランスがいい。
ショートヘアで大人の魅力
ビジネスヘアにうってつけのスタイル。大人の魅力をかもしだす。
前髪をアップして清潔感もアップ
やや長めの前髪だけど、アップすることで清潔感もプラス。たまに垂れる前髪も男のセクシーさがでます。
清潔感なショートヘア。
サイドの刈上げでエッジをきかせています。
いずれも小顔を狙っているものではありません。
男らしく、清潔感をもたせ、時にはワイルドに。他のデカイ男と差をつけるには、ダンディズムと清潔感を必ず意識してください。
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