みなさん、Merry Chrstmas!!今日は特別にクリスマスのお話をしたいと思います。
クリスマスといえば、赤い服を着たデブ・・・ではなく。赤い服を着たサンタクロースですよね!でも、誰も見たことが無いはずのサンタさんですが、皆共通して大きなお腹ではち切れんばかりのぷっくりほっぺた。明らかに肥満体型ですよね。サンタさんは、なんで太っているのでしょうか。
サンタクロースが太っている理由
仮説.01 富の象徴
想像してみてください。ガリガリのサンタさんを。何かプレゼントをもらうより、何かしてあげたくなっちゃいますよね。太っているということは、富を象徴しています。つまり、サンタさんが世界中の子供達にプレゼントを渡すのは、お金が有り余っているから・・・?でしょうか。
富の象徴といえば、当サイト『Qzilla by Mr.Bliss』のMr.Blissもお金持ちや裕福な人という意味も込められています。そういう意味では、サンタさんにご縁を感じます!
仮説.02 モデルになった司教が太っていた
サンタさんにはモデルとなった人物がいるという説があるそうです。
サンタは4世紀のトルコに実在していた聖ニコラウスという裕福な若い司教がモデルです。
親をなくした子どもたちに自分の全財産を分け与えたとされています。
世の中には、素晴らしい人がいるもんですね。
仮説.03 お菓子の食べ過ぎ
ある国では、クリスマスにプレゼントをくれるサンタさんの為に、クッキーとミルクをツリーの下に置いて寝る。という風習があるそうです。子供たちはサンタさんからのプレゼントはもちろん、サンタさんにあげたクッキーとミルクがなくなっていることも楽しみの一つだとか。大勢の子供達のお礼のクッキーを食べてたら、そりゃあ太りますよね。
仮説.04 体重制限がある
公認サンタクロースには120キロ以上あること。という条件があるとのこと。サンタさんになりたい人は、太らなければなれません。
仮説.05 364日ひきこもってるから
働くのは1日だけですもんね。1日24時間労働。364日休み。十分太れそうな労働条件ですね!
結局は皆が作り上げた想像の人物ですが、だれも見たことがないのに世界の人々が共通して同じ人物を知っている。しかも、その人は太っている!クリスマスはそんなサンタさんにあやかって、いっぱい食べていっぱい太りましょう!!
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