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売り手の思想

商売するには、キャッシュフローが重要なのでどうしても顧客様を置いてけぼりになりがちです。
経験上、経営者が現場を経験していない企業ほど多く感じます。

もちろんとても有能な経営者は現場経験なくてもお金を動かせる人はいます。
ただ、ほとんどの経営者はそうではないので改めてしっかりと顧客様とキャッシュフローのバランスをみていかないと
この先数年後にはその会社の存続危機はまのがれないでしょう。
今や200社中10年後には1社しか残らないとか。非常に大変な時代に、いまから起業する経営者はチャレンジャーだとおもいます。
でも考え方によっては199社がつぶれるのだから席はあくということです。
何を売るのかしっかりと考えていけば生き残れる事が出来るでしょう。
ただし、その会社にしかできない何かがあればです。

人も企業も個性が大事だとおもいます。
心に残るアプローチをいかにするか。
お客様に的確なセールスレターを案内できているか。

今やアパレル会社は特に飽和状態です。
レディースに関しては薄利多売なEC事業。スピード重視。トレンド制が異様に高いため在庫リスクがとても高いです。
この事業を攻略できたら結構強い経営者になれます。

買い手の想い

すぐほしいのに在庫がない。やたらと長い予約販売。これは新規のお客様からすると離脱するでしょう。
ただそれ以上に個性ある商品や見せ方ができていれば買う前からファンになってくれます。
そうです!ファンになりたいのです!わたしたちは!

たとえば、音楽でも聴いてもないのに好きなアーティストの新譜を買う行動は普通です。
※最近はCDを買う事も少ないとおもいますが・・・
それはそのアーティストのことが大好きであり気になる存在だからです。
何か広告や口コミで知って調べていくうちに魅力を感じ、超優良顧客になりリピーターになるわけです。
ただ、音楽の場合はグッズやライブを含めてLTVで考えるのは難しいかとおもいます。

型番のある商材(電化製品や本など)はより安いか、送料が無料かなどでどこで買うかを決定します。
ファッションはトレンド制の高いものでも今はユニクロで揃える事はできます。

業種によって経営方法は多いに変わるのですが、
売り手の思想、買い手の想いのギャップをいかに埋めるかがポイントであり
そこに投資が出来る経営者が企業を大きくしていくのではないでしょうか。

私たちは買い手の想いに極力近い存在でいたいです。
たぶん、それが一番みんなが幸せなんじゃないでしょうか!!

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